機械の寿命

銅製の洗面台

給湯器の寿命は10-15年です。買って2-3年後の故障なら部品もそろっているので、修理した方がいいのですが、寿命で故障した場合は、そのほかの部品も古くなって傷んできているので、修理費を払って治しても、また別の個所のトラブルが出る可能性があります。 特に室外に設置している場合は風雨雪にさらされていますし、寒い地方ですと露出している管が凍ってトラブルを発生させる場合もあります。雷によるトラブルもあります。 安くない修理代を支払っても故障を直すか、新しい製品と交換するかのタイミングをはかった判断が望まれます。しかし、いずれにしても現代生活での給湯器は設備ですが、日々の使用頻度が高いので家電同様消耗品です。

給湯器メーカーも、大手メーカーが給湯器製造から撤退して、国内では2-3社に限られてきました。古い給湯器が故障しても、メーカーが製造を止めたために部品も処分されアフターサービスを終了している場合も多々あります。 こうした場合、修理は不能、別のメーカーの商品に買い替えとなります。 ガスによる給湯器、電気による給湯器、2種類ともですが、こうしたガスや電気会社の製造の物もなくなり、提携する給湯器メーカーになります。 また、節電のためにエコの時代に突入してから久しいですが、太陽光発電・蓄電池・夜間電力なども利用した効率のいいエネルギー循環を考えたシステムの中に給湯システムも取り入れられることも当世の流行です。